古来から伝わる習俗行事と占い
野崎詣りで有名な大阪府北河内郡四条村野崎(現在、大東市に入る)の慈眼寺、この寺での毎年春秋二季の法要を野崎詣りと称して、大阪方面からの参詣者が殺到します。
その途中で、川舟で来るものと堤上を歩いて来るものとが、たがいに悪罵し合う習慣のあったことは大阪落語にも残っている通りで・・・
むろん自然的にそうなりやすい群衆心理は見逃がせないにしても、ことに春の法要のほうは昔の春分祭りの解放的行事に関連があったような気がします。
モーリスの『インディアン古事記』などにも、インディアンにとって4月1日は春分の祭り日であると、はっきり書いてあるのです。
・・・要するに、春分をことほぐ原始の遺風は、東西を通じて暗合的な習俗行事であったに違いありません。
このような話が気になるという方は、電話占いのランキングもチェック!