興味深い取り組み
なかなか人が思いつかない面白い取り組みをしているものを紹介します。
学校では一度通過した学年のことは二度と教えて貰えない仕組みになっています。
逆に、上の学年の教室へモグリこんでさきの学習をすることも許されません。
ところがぼくの塾では、この"学年のワク"を意識的にハズして、ことしで四年目になります。
いわゆる"無学年制"です。
たとえば、中学二年生で、中一の"正負の計算"や基礎的な"文字式"の運用などが定着していない子がいます。
そういう生徒の場合、中二のクラスに出ていながら、プラス中一の数学の時間にも出る、という方法もありますし、中二は出ないで中一だけ出る、という方法もあります。
もちろん"正負の計算"や"文字式"だけ補習したら、中一のクラスからハズレて、中二にもどることも可能です。
どのクラス、どの学年、どの教科、どの単元のときに出るか、すべて自由です。
それは本人の意思で決めればいいわけですが、こちらからも「キミ、いま中一で"正負"やるところだけど、出てみないか」というように声をかけたり、アドバイスしたりもします。
« 子どものうちから4 | メイン | 腹八分目で健康 »